まぁ、いろいろあるんです。
話は逸れましたが、新歓3次回という
その日の報告です。
それではどうぞ(・∀・)ノ
3次回は昨年度同様、石水渓(せきすいけい)に向かいます。
特に理由はありませんが片道20kmと近く、この時期で近さの割に1度も行ったことがないからです。
当時の部長に(強制的に)誘われた新入生2人が来てくれました(・∀・)ノ
どことなく疲れているような。。。気のせいか!
オールナイト+眠たいから早く帰りたいという理由で鬼牽きされた昨年度と違い、
AM3時あたりに終了しているので心穏やか(自信はない)にサイクリング
見事にピースサインがねぇ・・・
個人的におススメしたいのは茶畑!
三重県って何気にお茶の生産量はトップ3だったりします。
三重県だけにトップ3・・・なんちゃって。
林道が見えてきたらあと少し!
このまま突き進めば滋賀県に出ます。(安楽越え)
それっぽいところで自転車を降りて、川の方へ向かいますが・・・
通称:入場規制の木です。(高身長で通過しても大丈夫です)身長が高いとよそ見しながら話して歩いてると、木に頭をぶつけるパターンのアレです。
まぁ、私は関係ありませんでしたがね。
さぁ、イメージしてください。
深い緑に囲まれた静かな空間に、透き通るような水が流れる音だけが響き渡る様子を。
洗脳ではないので警戒はしないでくださいね。
鈴鹿山脈さんの恵みに感謝ですね。

部員が若干の保護色状態でいます。
探してみてね。
この時点でとっても仲がいいみたいで、MUCCの将来について心配はあまりいらないでしょう。
2人でこの先について語らってると考えたら、めっちゃ青春を感じますね。
なんで、アングルがこんなに遠いのか?
おじさんは若い2人の間に入りにくいのではなく・・・
単純に高いところが怖いだけでした(・ω・)
キレイな川に来たらやりたくなるアレですよアレ。
足を入れて、「冷たいっ!!」ってわかっていながら叫ぶアレですよ。
中には、電子機器や財布が入ったバックを丸ごと入水させる方もいました∑(;・∀・)エッ?
野口英世「こうやって全身ずぶ濡れになるのは、実に100年ぶりである」
モバブ「私、水を浴びたことがないんです。水浴びなんて初めての経験です~」
デジカメ「返事がない。ただの故障のようだ」
心身ともにリフレッシュしたところで、お腹が減って来たので帰ります。
渓谷ということは上流なので帰りは下り坂なんです。
行きのことは考えるな。坂道を全身で感じるんです。
そんな帰り道のこと、和歌山県発の某チェーン店オ○クワにて
県民によると和歌山県限定らしいソフトクリームがあるということなので・・・
”限定”という魔法の言葉に弱いので購入しました!その味はご自身で確認してね。決して悪い意味じゃないのでご心配なく。
石水渓サイクリングだけやけに特殊な企画になっているので、通常の時に実施したいと思ってます。
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